緩和ケア病棟

緩和ケア病棟の紹介

  •  緩和ケア病棟詳細緩和ケアとはなんですか?
     癌あるいは癌の治療による痛み、吐き気、息苦しさなどの症状を治療し尊厳を保ちながらできるだけ高いレベルで「生きる」ことをサポートする部門です。
    決して「死を待つ」場所ではありません.同時にその方の家族の苦しみや悲しみを理解・共感し、困難を乗り越えられるように支援します。
    医師・看護師・薬剤師・栄養士・臨床心理士・ソーシャルワーカーなどの専門家がチームを組み援助します。
  • 病名を知っている必要は?
     患者さんが病名や病状について真実を知っていることは大切なことと考えています。本当の病名を知っていることが必須ではありませんが、嘘は言いません。
    真の信頼関係を築き、それを通じ支えていきたいと思います。
  • できるだけ自宅で過ごしたいと思うのですが?
     症状が落ち着けば退院も可能です。住み慣れたご自宅での療養が一番です。外来通院や地域の施設との連携で自宅療養を応援いたします。
  • 病室の特徴を教えてください?
    全室個室です。一般病棟にくらべて広く、静かな環境です。また、ご家族の方がゆっくりと付き添える設備を整えております。
    設備
    特別個室(1室) 有料個室(3室/和室)
    テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・ミニキッチン・電子レンジ・食器・トイレ・シャワー室・CDプレーヤー・ビデオ
    一般個室(10室/洋室)
    テレビ・冷蔵庫・ミニキッチン・トイレ・シャワー室
  • 入院費はどのようになりますか?
     治療内容に関わらず「緩和ケア病棟入院料」という定額制で健康保険が適応されます。自己負担が一定額を超えた額は、高額療養費支給制度の対象となります。
    申請すると払い戻しが受けられます。

費用について
 ホスピスの入院医療費は、健康保険が適用されますのでご安心ください。また、厚生労働省の定める医療保険制度により治療内容に関わらず、定額制となっております。
ご加入の健康保険の種類によって下記のとおりの自己負担金額となります。
定額37,800円に対して
社会保険・国民保健  3割(1日11,340円)
老人保健         1割(1日3,780円)
老人保健         2割(1日7,560円)
※老人保健(1割で一般の方)の場合、月の限度額は、40,200円です。
  自己負担額が一定金額を超えるものについては、高額医療費支給制度の対象となります。食費については1食260円の自己負担となります。

保険外負担として
特別個室  1室 1日 21,000円
有料個室  3室 1日 12,600円
一般個室  10室 (室料なし)


病院レイアウト

緩和ケア病室レイアウト

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