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近年、医学の進歩に伴い、医療機器も大きく進歩してきました。今日では医療機器なくしては、日常の医療は成り立たないと言っても過言ではありません。しかし、医療機器はその進歩と同時に複雑になっていきました。特に生命維持装置などの医療機器は、正常に動作しなければ、治療に役立たないばかりか、危険な状況となってしまいます。そこで、昭和62年、臨床工学技士法が整備され、高度化・複雑化した医療機器の専門家として臨床工学技士が誕生しました。 臨床工学技士は、生命維持装置をはじめとした医療機器の操作・保守管理を主な業務とした国家資格を有する医療従事者です。当院では9名の臨床工学技士が配置されており、日々、診療・治療補助業務に従事しています。
臨床工学技士は医師や看護師とチームを組んで下記のような業務の中で『生命維持管理装置の操作や各種医療機器の保守・点検』を行います。
臨床工学室が管理している主な機器
| 機器名 | 台数 | 機器名 | 台数 |
|---|---|---|---|
| シリンジポンプ | 273 | 人工呼吸器 | 44 |
| 輸液ポンプ | 197 | 除細動器 | 32 |
| フットポンプ | 30 | 人工心肺装置 | 2 |
| 経腸栄養ポンプ | 21 | IABP | 4 |
| 閉鎖式保育器 | 27 | PCPS | 2 |
| 自己血回収装置 | 3 | 単核球細胞採取装置 | 1 |
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氏名 | 八坂 文一 |
|---|---|---|
| 役職 | 臨床工学室技師長 | |
| 専門分野 | ||
| 資格 | ||
| 出身校名 |