眼科

眼科の紹介

 眼科では、検査・診断・治療に最先端の医療機器を使用し、内眼疾患はもちろん、外眼疾患を含めた眼科領域全般の眼疾患に対し、最新の診療を行っています。また、近隣の眼科開業医の先生方との連携がスムーズに行われており、手術あるいは特別な検査や治療が必要な際に、患者さんに当科を受診していただき、症状が安定すればご紹介いただきました先生方に、その後の経過観察をお願いするという病診連携システムが確立されています。

対応可能な治療

  • 網膜硝子体疾患
     糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、裂孔原性網膜剥離、増殖硝子体網膜症、黄斑疾患(黄斑円孔、黄斑上膜、硝子体黄斑牽引症候群など)、眼外傷(穿孔性眼外傷など)の網膜硝子体疾患のなかで手術治療の対象となるものに対し、硝子体手術、網膜復位術(強膜内陥術)を積極的に行っています。特に、黄斑浮腫に対しては、まずケナコルト後部テノン嚢下注射を行い、改善が得られない症例には、硝子体手術を行っています。
  • 緑内障
     点眼治療により十分な眼圧下降が得られない例や視野障害進行例には、緑内障手術(線維柱帯切除術、線維柱帯切開術、隅角癒着解離術など)を行っています。また、特殊なYAGレーザーを使った選択的隅角形成術も行っています。 
  • 加齢黄斑変性
     病変部の評価のために、HRAⅡという最新機器を日本で最初に導入し、平成17年3月から光線力学的療法(Photo Dynamic Therapy: PDT)と呼ばれる新しい治療を開始しています。 
  • 白内障
     超音波水晶体乳化吸引術と眼内レンズ挿入術を主に行っています。 
  • ぶどう膜炎
     採血・胸写・CT・MRIなどの全身検査、あるいは採取した前房水のウイルス検査が可能です。ステロイドに抵抗する難治性ぶどう膜炎に対しては、硝子体手術(硝子体生検)を行い、適切な診断と治療を行っています。 
  • 外眼部疾患・眼腫瘍
     内反症、翼状片、結膜弛緩症、眼瞼下垂などに対する手術に加え、専門医の少ない眼瞼・眼窩腫瘍の分野に対しては、九州大学から専門医を招いて診断・治療を行っています。鼻涙管閉塞に対しては、シリコンチューブ挿入術を行い、眼瞼痙攣、片側顔面痙攣に対しては、ボトックス治療を行っています。 
  • 未熟児・斜視
      進行した未熟児網膜症に対し、アルゴンレーザーによる光凝固治療を行っています。また、内斜視あるいは外斜視に対し、斜視手術を行っています。

医師の外来スケジュール

医師の外来スケジュールは、眼科外来担当医のページをご覧下さい。

スタッフの紹介

藤澤公彦 医師名 藤澤 公彦
役職 部長
専門分野 緑内障、網膜硝子体、加齢黄斑変性症
資格 日本眼科学会専門医
PDT認定医
ボトックス治療資格
出身校名 九州大学(昭和61年卒)
医師名 武田 憲治
役職
医長
専門分野 糖尿病網膜症、白内障
資格 日本眼科学会専門医
出身校名
高知大学(平成9年卒)
医師名 中森 慶子
役職
医長
資格 日本眼科学会専門医
出身校名 佐賀医科大学(平成9年卒)
医師名 仙石 昭仁
役職
医長
専門分野 糖尿病網膜症、白内障、涙道疾患
資格 日本眼科学会専門医ボトックス治療資格
出身校名 九州大学(平成13年卒)
医師名 松本 時子
役職
医長
資格 日本眼科学会専門医
出身校名 琉球大学(平成15年卒)
医師名 田中 最高
役職
医長
資格 日本眼科学会専門医
出身校名 鹿児島大学(平成16年卒)
医師名 瀧 瑠美子
役職
レジデント

 

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