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最新情報

学会を終えて…

 

 初春早々ご多忙の折、第13回日本成人先天性心疾患学会学術集会にご参加いただき誠にありがとうございました。過去最多となる総数342名(医師275名、コメディカル37名、招待者15名、学生患者15名)の参加があり、本学会が盛会に終わりましたことをご報告します。そして、多くの会員の皆さまからも喜んでいただきましたことを大変うれしく思っております。このことは貴重な発表いただいた演者の先生方、学会を盛り上げていただいた座長の先生方、そして参加いただいた皆さま方のご尽力の賜物とあらためて感謝いたします。本学会の主題としたFontan手術後遠隔期はもちろんのこと、成人先天性心疾患の診療に関して多く課題が残されていることも明らかとなりました。それぞれ皆さま方のご施設・地域での更なるご発展を祈念いたします。

 寒さの厳しい季節となってまいりました。ご自愛ください。

                                  
                                   第13回成人先天性心疾患学会学術集会  
                                                  会長 城尾 邦隆

 

 

 

会長挨拶 基調講演
                   城尾会長挨拶                        基調講演
Lunch on Seminar Symposium1
                  Lunch on Seminar                        Symposium
Symposium2 懇親会
                       Symposium                          懇親会
Morning Seminar Asian session
                   Morning Seminar                      Asian session
kaijo
                                                     メイン会場


     学会プログラム第4版と演題一覧を掲載いたしました→日程プログラム
                                       →演題一覧
                     →学会ごあいさつ・日程プログラム・演題一覧
                     →基調講演
                     →国際シンポジウム:Fontan遠隔期
                     →招待講演・教育講演
                     →アジアセッション
                     →一般口演
                     →ポスター
                     →協賛企業

                    →ポスタープログラムの補足・発表時間と座長の詳細

 

新着Abstract

1.Keynote
     David J. Driscoll → Clinical Experience and 30 Year Follow-up After Fontan Operation

2.Lecture
  
Harald Kaemmerer → Marfan Syndrome
     Erwin Oechslin → Doppler Echocardiography and Heart Failurein Congenital
                  Heart Disease

3.Symposium
     Erwin Oechslin → The Fontan Circulation and The Liver
     Harald Kaemmerer → Pregnancy in Women with Fontan-Circulation
     Jae Young Choi → Role of Transcatheter Therapy before and after Fontan operation
   Mamie Watanabe → 日本における成人期に達したFontan術後患者の疫学と臨床像
                   全国アンケート集計から

   4.Educationl Seminar
     Mitsuru Noma → チーム医療に欠かせない情報ネットワーク構築と心臓超音波診断の
                 取り組み

     Chisato Kondo → 心臓CT検査にともなう放射線被曝リスクの評価
   5.Asian Session

     AS-1 → Midterm Follow-up result of transcatheter ASD closure in adults severe
           pulmonary hypertension: The Role of Advanced Medical Therapy for Pulmonary
           Arterial Hypertension

  AS-2 → Marriage among Taiwanese Adults with Congenital Heart Disease

     AS-3 → Issues of Surgical Cases with Adult Congenital Heart Disease in Stand-alone
           Children’s Hospital

     Special lecture → History and Current Care for Adult Congenital Heart Disease in
                  Korea
   

開催にあたって

 先天性心疾患といえば,多くの方は,小児科のさらにかぎられた専門分野と思われるでしょう 。
 なぜ, 「成人」先天性心疾患なのでしょうか?
 先天性心疾患は出生100に1人と比較的多い病気です。
 かつては,多くの命が新生児から乳児期に失われて,家庭や学校内のかぎられた話題でしたが,過去30年間の医療の進歩は著しく,患者さんもその約90%が長く生きていける時代になりま
した。現在,本邦の先天性心疾患の患者さんは約70万人で,そのうち40万人が成人に達したと推測され,今後,増加することは明らかです 。もちろん多くの方は健康な生活をおくっておられますが,ときに,かなり重大な病状と社会的問題が発生して,専門的医療や援助を必要とすることがあります。
 日本成人先天性心疾患学会(http://www.jsachd.org/)は,小児循環器,循環器内科,心臓血管外科および産婦人科など専門医の交流にとどまらず,看護師や臨床心理士などの診療協力部門と協働して,全国の診療ネットワーク構築をめざしています。 学会の活動趣旨に興味をもたれる方々のご参加をお待ちしています。

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最終更新日時
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酒谷幸雄(九州厚生年金病院中央検査室)
    




会長

九州厚生年金病院副院長 
  • 氏名城尾邦隆
  • 所属科九州厚生年金病院
  • 副院長(医療安全責任者,臨床研修プログラム責任者)
  • 専門分野 小児循環器
  • 出身大学 九州大学
  • 卒業年次1972年(昭和47年)
  • 所属学会1.日本小児科学会
  • 2.日本小児循環器学会
  • 3.日本循環器学会
  • 4.日本医療マネジメント学会
  • 5.医療の質・安全学会
  • 資格小児科専門医,小児循環器学会暫定指導医

医療分野での興味

1)成長と発達の心臓病学 2)症候群と先天性心疾患 3)先天性心疾患のカテーテル治療(ASO/ADO認定) 4)医療安全と質の向上 5)医師臨床研修制度の改善

趣味

1)就寝前30分の読書(平静の心;オスラー博士講演集,日野原訳に触発されて)37年間.2)月1回の音楽鑑賞(九響定期など)20年間.3)夏休み欧州旅行(音楽祭,美術館めぐり)10年間.本と美術,音楽など平凡ですが継続を楽しんでいます

主題

進歩する画像診断の臨床応用と情報ネットワーク(九州厚生年金病院)

招待講演・教育セミナー

  <後援>  日本小児循環器学会 日本循環器学会 日本小児科学会 日本産婦人科学会 日本産婦人科医会

          福岡県医師会