2012年1月13日
演 題 : 「抗がん剤曝露について」
講 師 : 九州厚生年金病院 薬剤部 主任薬剤師 桑村 恒夫 先生
日 時 : 平成24年2月1日 (水) 18:00 〜 19:00
場 所 : 九州厚生年金病院 3階 講堂
抗がん剤による化学療法は、新薬の開発などにより治療成績が向上し、その対象となる患者は増加し続けている。その一方、がん化学療法を行う医療現場において、医師、看護師、薬剤師などの医療従事者が抗がん剤に曝露されていることが報告されおり、近年解決すべき問題となっている。
抗がん剤曝露による主な有害事象としては、吐き気、過敏症などの急性症状、発がん性、生殖毒性などがある。抗がん剤の曝露は、薬剤の調製時、患者への投与時などに受ける可能性が高い。また、抗がん剤は患者の体内で代謝され、汗や尿に混ざって排泄されることもあるため、リネンやトイレについても注意を払う必要がある。
しかしながら抗がん剤の種類は多く、また投与量や投与方法も多様であるため、それぞれのリスクについての情報は十分ではなく、その対策として確立されたものは少ない。
今回、抗がん剤についての有害性、国内外における最新の抗がん剤曝露対策などを紹介し、医療従事者が安心してがん化学療法を実施するための一助となれば幸いです。
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開催日 |
テーマ / 演題名 |
講 師(敬称略) |
所 属 |
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2012年 4月 4日 |
マンモグラフィー検診と乳腺画像診断 |
佃 正明 |
当院放射線科 医長 |
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2012年 6月 6日 |
虎の門病院における臍帯血移植の |
内田 直之 |
虎の門病院 |